■1知るようになったキッカケはなんですか?

それは、(経営者・営業者のための)モエル塾ですね。塾長の木戸さんに、ホームページを見直ししたいんだけど、と相談しました。

いままでいろんな会社と相談してきたのですが、「自分の想いが伝わらないとうまくいかないと思っています」と。

すると、木戸さんが、「ぼくもそうだったよ。でも、モエル塾の中で、ぼくも頼んでいるけど、うまく作ってくれる人がいるんだよ。」と言って、岩波さんを紹介してくれました。

「どんな方ですか?」と聴くと、「想いを伝えるホームページを作る人です」と答えられたので、偶然だなと思いましたね。

ずっと、自分の想いをわかって、作って欲しい、と思っていたので。

ずっと、自分の想いをわかって、作って欲しい、と想っていたので。

■2今回なんでホームページをリニューアルしようと思ったのですか?

多くのところは、見た目きれいなものは作ってくれる。

一番大切なのは、どういう想いで、お客さんにリフォームしているのか?という気持ちが伝わることだと思うんですよね。

今までのホームページは、会社案内っぼく、きれいに作ってくれていただけ。

自分がどういう仕事をしていて、お客さんからどのように想われているのか、物語が必要だと思うんです。

読んだ人に、こういう人なんだということをわかってもらいたい。そういう想いで、リニューアルしようと思いました。

■3岩波に依頼する上で迷ったことは何ですか?

正直、少し心配でした。

うまくいくとは思いましたが、もしかしたら、今まてと同じようにならないかなあ、自分の話が通じるかなあ、という心配があったのは事実です。

■4岩波に依頼する上で、決め手になった、ことは何ですか?

(経営者仲間の)吉崎さんとか、岩波さんが作成した何人かの方のホームページを見たことですね。
木戸さんが、「ちょっと見てくれる?」といくつかのホームページを見せてくれました。

一番は、プロフィール。

木戸さんが、「読んでみてどう、山岸くん?」とプロフィールを見せてくれて、これはなるほど、と思いましたね。

普通、良いことばかり書いてあるんですけど、その人の人柄が出ていますよね。この人は、こういう気持ち、こういう考えなんだ、って。

読んだとき、「おっ、すごいわ!」と感動しました。

この人は、こういう気持ち、こういう考えなんだ、って。

■5印象に残っていることは何ですか?

自分のプロフィールですね。

(プロフィール作成ライター)秋田さんの聴き取り方がうまい。

心の奥底で想っていたことが、質問に答えて話をしていくと、自分の言葉がで出てきた。

「あ~あ、そう想っていたんだなあ。」と、自分に自分で納得。

読んでみて、「ふんふん、なるほどねぇ。」と自分のことながら、感心させられました。

心の奥底で想っていたことが、質問に答えて話をしていくと、自分の言葉で出てきた。

■6一番よかったことは何ですか?

やっと、みなさんに、胸をはって、「ホームページができました。」と言えるようになったことですね。

■7まわりの方はなんとおっしゃってますか?

かみさんは、「やっと、人に見せられるホームページができたね」と、喜んでました。

事務員さんは、「これはすごくいいですね。社長のことよく出ている」と非常に喜んでましたね。。

あと、知り合いに見てもらうと、 「えらい、いいのに作り変えたね」とか、 「なんか、このホームページ、フツーじゃなくて、いいですね」とか、言っていただきました。

あとはプロフィール。みんな、「あれは、うまく書けている」と絶賛。

「これはすごくいいですね。社長のことよく出ている。」と非常によろこんでましたね。。

■8最後に、あらためて、今どのようなお気持ちですか?

それはもう、うれしいですね。

今まで、「ホームページ。ホームページ」とずっとモヤモヤしていて、気持ち晴れ晴れ。

人に胸はって、「ホームページリニューアルしました!」と言えるようになりました。今まで、周りから、「いつできるの?」と言われてきたので、やっと肩の荷が降りました。

みんなに、「すごいホームページだね。」と言われて一層うれしいです。

みんなに、「すごいホームページだね。」と言われて、一層うれしいです。

岩波:
山岸さん、忙しいところありがとうございました。
喜んでいただけて 嬉しいです。